2009年6月26日未明(日本時間)、マイケル・ジャクソン氏が亡くなりました。
謹んでご冥福をお祈りします。
私はスリラーにリアルタイムで影響を受けた世代です。
当時中学生でした。所謂中2病ですかね。急に斜に構えて洋楽なんぞに興味持ち出した頃にスリラーをみて、それこそビデオで何度も何度も…w
『THRILLER』は録音してもらったカセットで聴いてましたが、『BAD』で初めてマイケルのレコードを買いました。
そこからドップリとハマッて、ジャクソン5にジャクソンズ、そして『OFF THE WALL』と時代をさかのぼって聴くようになりました。
初めてにして唯一、生マイケルをみたのは92年。
『DANGEROUS』発売後のツアーで、東京ドームでのカウントダウンコンサートでした。
ちょっと風邪気味だったんですけどね。やっととれたチケットだったし、はりきって行ってきました。
鼻水たらしながらも、叫んだりなんだりと楽しんできましたよ。
BADツアーとかテレビで見たりもしましたが、やっぱ生のマイケルはすごかった!
圧倒されっぱなしでしたよ。
ガンズのスラッシュもBLACk OR WIHTEでサプライズ登場したり、SMOOTH CRIMINALで前傾を生で見られたり!
BILLIE JEANがすごかったなぁ。一番印象に残ってる。
最後のMAN IN THE MIRRORがね…
ドームだから色々制約あって予定していた幕切れをできなかったのがすごい残念!
ブカレストのステージが当時NHKで放送されてね。あの最後を生でみたかったなと!
ただ残念なこともあって…w
カウントダウンってのが、もう全曲おわってステージに誰もいない状態でスクリーンに「5! 4! 3!…」って映るだけでさ。
「えぇぇぇ(;´Д`)」って感じ
しかもそのカウントダウンがタイミングもくそもなくて、お客さんが退場する頃に正しい時報を迎えてたよw
偉大なアーティストでした。
誰よりも輝いてたし、誰よりも先を行っていた。ダンスにしても音楽にしてもビデオにしても、いつも人より1歩も2歩も先をいっていて、その度しびれました。そしてなによりかっこよかった。
その瞬間瞬間をリアルタイムで体感できたことがなによりも嬉しいです。
なんとなくどこかでそう思っていたというか…
いつか突然、あっけなくもその時がくるような気がしていたというか…
それまでの偉大なアーティストらがそうであったからかもしれませんが、今日の訃報もショックではありましたが割と自然に受け止めることができました。
プライベートで色々騒がれもしましたが、そんなことは正直どうでも良い。言いたい人は言えばいいし、騒ぎたい人はタブロイドにどっぷりでいればいい。
彼の音楽がこの先もう聴けなくなることは残念だし、もっと先により完璧な何かがあって我々ファンを更なる驚きと感動に導いてくれたのかもと思うと、悔しいというか喪失感で一杯。
でも、今日これまでの音楽で私は十分この先も楽しんでいけます。
それだけ素晴らしいものをたくさん残してくれました。

とりわけ今はこの曲を聴きたくて、さっきまで歌詞カード片手にたどたどしくも熱唱してました
YOU ARE NOT ALONE
こうやって歌詞を改めて見てみると、なんだか今日この日のための1曲って感じがしてならない。
そして今はジャクソン5をBGMにしています。
マイケルの澄んだ声がとても心地良いです。
ありがとうマイケル
どうぞ安らかに
posted by mauki at 02:44| 北海道

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