ロスアラモスの研究所で、中性子爆弾を改良した化学実験が行われる。実験に反対するメントナー博士の説得もむなしく、実験を強行。制御不能になり、大量の中性子線が地球上全ての生物を消滅させてしまった。
パーカーとオルガ、アウズレーの3人はコロラド州の陸軍施設の地下600フィートにある金庫室にいたために難を逃れる。
生き残った3人と陸軍少佐の4人は、ハイテク機器も影響を受けて一切が使えない状況の中、7日以内に基地に戻ってバックステップするために、一路ネバタ州を目指す。
っというのが今回のお話でした。
ん〜 ドラマ的とかSF的にっていう観点で見る話じゃなかったですね。
アウズレーが、あの年齢の男の子にありがちな「大人の女性へ恋焦がれる」という線から展開していき、最後は一悶着おこしてテンヤワンヤってよくあるタイプの話っす。
おもしろかったかと聞かれればNO。満足したかと聞かれてもNO。
何か一つでもいいところがあったかと効かれればYES。
何がって、あの坊やの名前を覚えられたことw
アンドリューアウズレー、通称フーター。うん、よかったよかった。
こんだけ長いこと見てたのに… やっと名前覚えられたよヽ(´ー`)ノ
さて、なんか今日は疲れた。早寝します〜(っ´▽`)っ
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