ですって。
なんかSFの舞台として出てきそうな惑星ですねぇw
実際見つかったからどうだってことはないでしょうが、もしも将来恒ッ間飛行の技術が実用化して採掘できるようになったら、鉱石の価値は暴落ですね。
ってかその頃にダイヤが珍重されてるかどうかはわかりませんがね^^;
もしかしたらラチナムが…(モゴモゴ)
それよか、記事の最後に書いてあった「次世代宇宙望遠鏡」の予定が2015年ってとこ。
ハッブルは補修作業をせずに海洋投棄だって話ですよね。
それがいつかは知らないけど、次世代があがるまで10年前後の期間が開くんすか?
それまでの間はすばる等の地上観測オンリー?
折角ISSがあるんだから、そこに何かしら設置できないのかしらん??
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将来ダイヤの星で発掘が始まっても地球に持ち帰るのはかなりの経費がかかるから、天然ダイヤは値段があまり落ちないかも。
次世代望遠鏡海外のサイトを見ると2011年なっていますよ。
あれ、11年ですか。
読売の間違いかな、そしたら。
それにしてもやはり少し先なんですね。