P2X-885に潜入していたSG-6が帰還し、885もまたオーライの影響をうけたと報告。現地民に混じってプライヤから祝福の儀式をうけたという隊員が次々と体調不良を訴え、倒れていく。
その症状から、P8X-412の住民を襲った奇病”プライヤ病”と診断したドクターラムは、唯一SGCを離れてなお発症しないフィッシャーが保菌者であると特定。彼の足跡をおって疾病隔離を行うも、感染者が次々と圏外にもれ、ついにはアメリカ国内全域を渡航禁止の隔離状態におく非常事態に発展する。
一方、ダカラに現われたプライヤから授かった起源の書に感銘をうけたゲラクは、ジャファにオーライを信仰するよう評議会に提言。
その動きに反対するティルクとブレイタクは、チューラクにむかい反対分子を集める。
っというのが今週のおもなあらすじ。
あぁゲラク… あんたどうしてそうなんだ…w
っつぅかなんでこんなのを評議会は支持したんだか^^;
いとも簡単にオーライを受け入れ、プライヤにほのめかされて同胞を手にかけようとまでして、さらにはドーサイに会って自らプライヤになっちまいました。
こんなに簡単でいいのかね?ってくらいの昇進っぷりですが、これもこの銀河に進出するための駒として必要な手段ってことなんでしょうね。
前回のアヌビスの脳スキャンから対オーライの光明を見出したサムはリー博士と研究するも手詰まり。
ここで久しぶりにオーリンが登場。エンシェントの知識を借りることでプライヤ病への対抗手段に道筋が…
病原のプライヤのDNAが必要と、ソダンの村へ向かったミッチェルとダニエル。
ん〜 ジャファの動きも気になりますが、地球側の非常事態をどう収束するのか、こっちも見もの!
後半が待ち遠しいです(;゚∀゚)=3
信じられないよー。それでプライアになったゲラクのおでこのマークが無くなっていましたね。
対プライア装置でゲラクも御用となるのかしら?それとミッチェル中佐はやはりソダンと友好関係を築いていたようですね。
オーリンやハモンド少将とお楽しみが満載でした♪
ゲラクも最初にSGCでオーライのことを知ったときには、タウリにとってもジャファにとっても共通の敵と認識したもんだと思ってたんですが…
どうにもつかめない男ですねぇ^^;
まだ1回しか見てないので不確かですが、額の紋章が無くなった分、アゴのあたりに金色の模様がついてたような…。
炎で溶けたんすかね(生身が先に焼けるかw)
ハモンドの出演はちょっとだけでしたね…
SGCに立つ姿がまた見れるかと、ちょっとだけ期待しちゃいました^^;