シーズン3もいよいよ架橋…
だというのに、回を重ねる毎にますます私の気持ちは沈むばかり…(;´Д`)
今週分の放送を見てどうにも気持ちが治まらず、まだ手をつけるつもりじゃなかったDVDを見始めてしまいました。
まだ夢と希望に燃えていた人類初の深宇宙への旅を見たくなりましてねぇ。
早速パイロット版「夢への旅立ち」をみました。
そこには情熱に満ちたアーチャー船長がいて、皮肉いっぱいのトリップがいて、ヴァルカンらしいトゥポルがいて、スリバンとの打ち合いで船長と機関主任が戦ってて通信士と科学仕官がピンチなのに一人シャトルで待っていたマルコムがいて、気持ち悪い笑い方するフロックスがいて、1シーズン分のセリフ量と血気盛んさ一杯なトラヴィスがいて、1シーズン分のセリフ量と臆病さ一杯なホシがいて…
この頃はまだ「未知なる宇宙へ」という色があってよかった。
正直シーズン1から「ヴァルカンの足跡たどるだけかよっ」って感じで、ちっとも「未踏のフロンティア」って感じがしなかったけど、少なくとも今(シーズン3)よりは…
ってことで、これからチマチマ見ていきますよ(ほんとにチマチマとw)
ところで…
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posted by mauki at 01:00| 🌁|
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